灯台下暗し!餅つき体験を通して八王子の里山保全活動を知る。

NPO法人自然環境アカデミーさん主催の餅つき大会に行ってきました。

場所はここ。我が家から車で5分の道の駅八王子滝山から、さらに徒歩5分の超近場。

いつもの大通りをテクテク歩き、この路地かな?というところに入ると… 見えてきました、里山保全地域。

何だろう、この感じ。

ちょっとした異世界に入る感覚がしました。「千と千尋の神隠し」の冒頭で、千尋たちが異世界に足を踏み入れる時のシーンのような、あの感覚。

都会的な大通りから繋がる路地にちょっと足を踏み入れると、そこには全く想像していなかった里山の風景が広がっていました。

後から聞いた話では、毎年6月には蛍が自然発生するとのこと。それが元で、東京都はこの地域の保全を行うことを決定したのだとか。

こんな身近に、こんな良い場所があったなんて… 

裏山の散策で、野生化した逞しい小松菜を3束もいただいた上、刃物の知識と経験豊富な指導者付きの薪割り体験、餅つき体験、里山保全の経緯などなど…

うーん、これは楽しい。

特に子供が思いっきり走り回れる裏山という環境は、とても貴重だと思いました。

嫁さんの友人が、適度な都会と田舎が同居する八王子が好きで、最近土地と家を買って家庭菜園を楽しんでいると聞き、納得です。

何度見ても美味しそう。実際、美味しかった。

これが、実際にもち米を収穫した後の田んぼ。

耕作放棄地となっていた田んぼを、自然環境アカデミーさんが修復したそうです。

詳しくい話を聞けば聞くほど、その苦労たるや…。

ここに限った話ではないですが、一度失ったものを取り戻すのがどれだけ大変か、思い知らされた気がしました。

来年以降も昭島にいれば、この里山保全活動に協力しつつ、子供の環境教育の場としてもお世話になりたいですね。

どうも会社の動向が怪しいので、どうなることやら…。

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