データの可視化をseabornでお手軽に。

文字化け解消法で紹介したmatplotlibですが、使いこなせる気が全くしないのが正直なところ。

だってこのキーワード引数の多さったら… 覚えきれませんよ。

plot関数だけでも指定可能な引数は30以上かな。
http://matplotlib.org/api/pyplot_api.html#matplotlib.pyplot.plot

それでいて出来上がるのはこんな~~ダサい~~グラフ。

頑張れば綺麗なグラフも描画できるみたいなんですけど、あまり学習意欲が湧きませんよね。

そこでseabornの出番です。

意訳すると、matplotlibのwrapperとしてより高レベルな(抽象化された)インタフェースを提供してくれるそうです。

urllibに対するrequestsパッケージみたいな位置づけかな。

インタフェースも大事ですが、こんなheatmapを10行程程度のコードで描画できてしまうなら、学習意欲が湧いてきますよね。

とは言え、いきなりheatmap描くような大そうなデータは持ち合わせていないので、我が家の家電製品の消費電力データを使って基本的なグラフを描画してみようと思います。

これはサンワサプライ製TAP-TST10で取得したログです。リアルタイムにロギングできないのが欠点ですが…まぁ安いので。

これをpandasでDataFrame化するとこうなります。

これをseabornで可視化するコードはこうなります。

データが詰まりすぎてますね…。

以下のようにちょっと間引きます。

今度はいい感じになりました。

冷蔵庫の定格消費電力は約110Wと表記されているので、ピーク値が114.0Wなのをみると、大体スペック通りですね。

消費電力量は?

1kWh/日程度の消費電力量なことが分かります。

seabornのAPI referencegalleryを見ると、テンション高くなりますね。

まずは道具を使いこなせるようにならねば。

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