冬に向けて、家電用オフグリッドシステムを増強しました

想像より大変だった…。原因は主に以下の3つ。

  1. バッテリーボックスに同梱してたチャージコントローラ、インバータを外に出さないと、追加分のバッテリーが入らない
  2. 外に追い出したチャージコントローラ、インバータを収める箱を作らないといけない(出来合いの箱だと丁度よい大きさがない、オーダーメイドだと高すぎる…)
  3. 1500W家電を使えるようにするため、電線を太くしたのが原因で可とう電線菅の取り回しが難しくなった

そのバッテリーボックスがこれ。

MSE-300 2V x12個。21kg x12 =252kg。約0.2t!我ながら圧巻です。

将来的に24Vシステムを組もうと思っていたので、バッテリーボックスは元々この大きさ。でもいきなり24Vシステムを組む勇気はなく、12Vシステムでスタート。そのおかげで、ボックスが半分空いていました。

チャージコントローラ入れる箱作るのめんどくさいし、ここに入れておけばいいか。

と思ってサボったツケが今回回ってきただけの話ですね。

そして作った箱がこちら。

写真からは分かりづらいんですが、白いのと青いの、両方とも長辺30cmの図体で、重量はそれぞれ4kgと5kgです。奥行きも15cm程度あります。白い方がチャージコントローラ、青い方が正弦波インバータです。

こんなものが入る箱をオーダーメイドしたら、費用が数万円かかる上、事前に穴開け寸法を計算した上で発注しないといけない…。

だったら自作しちゃえと、ホームセンターで厚めの木材を揃え、防水塗料を塗り、隙間をパテで埋め、穴を開けて電線を通しました。

箱作りに一番時間がかかったような気がします…。

こうした苦労を乗り越えて使えるようになった家電は…

400Wのホカペ。

は、試験的に最初に使ってみただけです。無事使えることを確認した後、1200Wドライヤー、1000W掃除機を恐る恐る使ってみて、全く問題なし。これらを使った後でも、バッテリーの電圧がほとんど下がっておらず、これにもビックリ。12Vシステムの時は、何か家電を使った後は即座にバッテリー電圧低下を招いたので。

このグラフは、左側のリンク発電状況モニタリングシステムから見ることができます。


まだまだ完全自給オフグリッドに辿り着くことはできませんが、少し前進できたかな。発電状況データを蓄積するサービスを、不安定なXivelyからkeen.ioに切り替えた際にも、色々と良い勉強になった。この件はまた別途記事にしたい。

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