副業初仕事、Canon製レーザープリンタをプリントサーバ化する。

とある動物病院の検査室に設置されている、USB接続のCanon製レーザープリンタをプリントサーバ化したい、WindowsとmacOS双方からプリントしたい、というご要望。

検査機制御用PCとプリンタが微妙に離れた位置に設置されており、動線を阻害してしまう。

依頼元の動物病院院長、すでにこんな製品を購入済み。準備早…。

C-6600GB 提供ツール

なぜかドライバCDやマニュアルを紛失していたので、製品公式ページを辿ってドライバ、ツール、マニュアルを入手しました。

この製品に用意されたドライバやツールを、自分の目的に合わせてインストールしないといけません。

提供ツールは2種類。

  1. Device Server Setup
  2. SX Virtual Link

Device Server Setup

手動IP設定においてC-6800GBのIPアドレスを設定するためのツール。

今回はWiFiルータがDHCPサーバを兼ねるので不要。

SX Virtual Link

Windows/macOS混在環境において必須。SXはサイレックスの略称かな。

各OS用ツールが存在するので各々インストールする必要があります。

動作確認

試しに自前のmacOS/Windows10を入れたMBAにツールをインストールし、環境設定してみると…

  • Windows/macOS共にネットワーク越しにUSB機器(マウス、マスストレージ)を認識、使用可能であることを確認
  • USB接続のCanon製プリンタは手持ちがなく、未確認

Virtual Link という名前のツールが示す通り、USBポートを無線ネットワーク化するためのガジェットですね。

使用環境がWindowsのみならStandard TCP/IPポート経由で印刷可能なプリントサーバにすることも可能で、便利なんですが…

今回はmacOSからも印刷したいという要望なので、しょうがない。

設置作業

  • 使用する全てのマシンにSX Virtual Linkとプリンタドライバをインストール
  • SX Virtual Linkツールの使い方レクチャー

といったところで、およそ2時間程度で無事稼働、作業完了しました。

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